2024年11月09日
が重く行動に移れなかっ
手紙アプリに、手紙の規則フォーマット通り、入力したら、こんなに簡単なことはない。
「拝啓」には「敬具」がセット。
別の書き方がしたい。
が、ハズレすぎて常識を知らない人だと思われても心外だし。ルールを気にする。
自分のブログならいざ知らず。
ああ、ブログのなんと自由で楽しいことか、、、と、今更ながらしみじみ思った。
手紙を書く前に、まず、内容、文章をスマホ入力した。
あとは、その通り、写すだけ、、、だと思いきや、そうでもない。
便箋や封筒を棚から引っ張り出してきたら、懐かしいモノが一緒に保管されていて、一つ一つ丁寧に読み込んだ。
20年近く前のものだ。
封筒も、郵便番号枠が5桁のものもあり、そのうちの一つはダイソーの包装袋に入っていた。
あのダイソー?だとしたら、結構昔からやっていたんだなと、別角度から感心。
郵便番号は1998年から7桁になったようなので、それ以前の封筒だ。
さすがに3桁の封筒は棚には置いていなかった。
3桁は1968年(昭和43年)スタートらしいので。
と、そんなことを調べながら手紙を書こうものなら、宿題の前、勉強の前に机の掃除をするパターンと同じだ。
引越し準備にかかっていて、一つずつモノに見入っているのと同じ。
方向は目指す方に向いているが、一向に具体的に着手できない。
と、昨日は、延々とグズグズしていた。
そのグズグズの前が有り、これまた延々と、手紙を書こうかどうしようか、と考えたり、書こうと決めたものの、お尻が重く行動に移れなかった。
なんと、1ヶ月の月日を要した。
早くしなければ、完全に旬を逃し、タイミングを失う。
気の抜けた炭酸水になる。
水ならまだしも。
と、いつものように行動前の充電期間を経て手紙を書いた。
清書し直せば良いのは重々わかっているが、3枚中1枚しか清書しなかった。
昨日書いて翌日である今日、読み直した。
清書すべきか一瞬考えたが、清書ドロ沼に陥りそうでやめた。
外出直前のヘアスタイル見直しと同じ。
明らかに、訂正、追加したにもかかわらず、そのまま、何度も見直した結果、封筒に糊付けした。
切手は昨日、貼っていた。
「拝啓」には「敬具」がセット。
別の書き方がしたい。
が、ハズレすぎて常識を知らない人だと思われても心外だし。ルールを気にする。
自分のブログならいざ知らず。
ああ、ブログのなんと自由で楽しいことか、、、と、今更ながらしみじみ思った。
手紙を書く前に、まず、内容、文章をスマホ入力した。
あとは、その通り、写すだけ、、、だと思いきや、そうでもない。
便箋や封筒を棚から引っ張り出してきたら、懐かしいモノが一緒に保管されていて、一つ一つ丁寧に読み込んだ。
20年近く前のものだ。
封筒も、郵便番号枠が5桁のものもあり、そのうちの一つはダイソーの包装袋に入っていた。
あのダイソー?だとしたら、結構昔からやっていたんだなと、別角度から感心。
郵便番号は1998年から7桁になったようなので、それ以前の封筒だ。
さすがに3桁の封筒は棚には置いていなかった。
3桁は1968年(昭和43年)スタートらしいので。
と、そんなことを調べながら手紙を書こうものなら、宿題の前、勉強の前に机の掃除をするパターンと同じだ。
引越し準備にかかっていて、一つずつモノに見入っているのと同じ。
方向は目指す方に向いているが、一向に具体的に着手できない。
と、昨日は、延々とグズグズしていた。
そのグズグズの前が有り、これまた延々と、手紙を書こうかどうしようか、と考えたり、書こうと決めたものの、お尻が重く行動に移れなかった。
なんと、1ヶ月の月日を要した。
早くしなければ、完全に旬を逃し、タイミングを失う。
気の抜けた炭酸水になる。
水ならまだしも。
と、いつものように行動前の充電期間を経て手紙を書いた。
清書し直せば良いのは重々わかっているが、3枚中1枚しか清書しなかった。
昨日書いて翌日である今日、読み直した。
清書すべきか一瞬考えたが、清書ドロ沼に陥りそうでやめた。
外出直前のヘアスタイル見直しと同じ。
明らかに、訂正、追加したにもかかわらず、そのまま、何度も見直した結果、封筒に糊付けした。
切手は昨日、貼っていた。
Posted by fhytrew at 10:00│Comments(0)